← 辞典トップへ
モデル

基盤モデルとは

読み: キバンモデル

大量のデータで事前学習を済ませ、多くの用途の土台になるAIモデルのことです。ChatGPTやClaudeなどの中身も基盤モデルで、そこに社内データや業務用途を組み合わせて実務に落とし込みます。汎用の下地と考えてください。

あなたの会社でいうと

業種を選ぶと、あなたの会社の例えが最初に表示されます。

  • 書類・規程参照型のケース

    基本的な書類実務を全て身に付けた新人書記官のようなものです。ここから自社の規程や様式を覚え込ませて実務に投入します。

  • 受発注・在庫型のケース

    基本的な受発注実務を身に付けた即戦力の中途採用者のようなものです。ここから自社の商品と取引先ルールを覚えさせて配属します。

  • 接客・問い合わせ型のケース

    一般的な接客技術を持った経験者のようなものです。ここから自社商品・接客トーン・顧客履歴の扱いを覚えさせて配属します。

  • 製造・現場型のケース

    一般的な機械加工の技術を持った熟練工のようなものです。ここから自社機種と品質基準を覚えさせて配属します。

  • 専門サービス型のケース

    一般的な案件対応スキルを持ったシニアコンサルのようなものです。ここから自社案件事情を覚えさせて配属します。

役員向けの1行

AI活用の土台となる汎用モデル。ここに自社の味付けを加える形。

よくある誤解

「基盤モデルなら何でも解決」と売られがちですが、業務適用はデータ整備と用途設計の勝負です。モデル選定はごく一部です。

関連語